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DATA . 2022.7.19

ディズニーから学ぶアフターコロナ

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki


おはようございます!
中小企業のための伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

先日ニュースを見ていたら、ディズニーランドは1日あたりの入園者数の上限を
コロナ禍前より引き下げるという内容が掲載されていました。

コロナ禍前までの来園者数は毎年3000万人を超えていました。
ところがコロナ禍になり、来園者数は大幅に減少したそうです。

これらは緊急事態宣言や行動制限によるもので、
決してディズニーのブランド力が落ちたわけではありません。
圧倒的なブランド力を持つディズニーでさえコロナの影響は大きかったのですね。

一方、コロナ禍で入場制限を行なったため、
待ち時間の短縮などからパーク内の移動に余裕が生まれ、
結果的に顧客の体験価値が上がり、顧客満足度が高まったそうです。

その証拠に、客単価は数年前に比べ
一人当たり3,000円〜4,000円も上がったそうです。

そこで得た気付きから、1日あたりの入園者数の上限を、
コロナ禍前より引き下げる方向へ舵を切ろうとしているのです。

僕はこのニュースに、さすがディズニーだなと思ったのと同時に、
今後の世の中の流れを象徴しているなぁと思いました。

これからはやみくもに新規の顧客を獲得していくのではなく、
既存のお客さんの顧客満足度を高め、より好き(ファン)になってもらう事が重要で。

人口が減っている日本においては、これまでの売り切り型のビジネスから
早めに脱却しなければいけません。

圧倒的なブランド力を持つディズニーでさえそんな方向を向いているんです。
私たち中小企業なら尚更ですよね。

本日も頑張っていきましょう!
それではまた明日!

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