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DATA . 2022.4.9

いつかやろうじゃなく、やると宣言する

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki

おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

先日、とある経営者さんと話をしていた時に、会社としての将来の夢の話になりました。

「いつか会社に余裕が出てきたら○○について社会貢献をしたいんです!」
とキラキラとした眼差しで夢をお話いただいたのです。

僕はそのお話を聞いた時、めちゃくちゃ心が動き、
その夢を心から応援したいと思いました。

そして反射的に「今すぐ公に宣言しましょう!」と言ってしまいました。

もちろん、今すぐにできないことは重々承知の上です。

会社としての大きな夢は、決して経営者さん1人の力では成し遂げられません。
多くの人の協力や応援が必要不可欠になります。

だから、その夢をなる早で宣言してしまい、
より多くの人に志を見せる事で応援者を取り込みましょうという意味です。


先日、パーソナルトレーニングジムのお仕事をさせていただいた時、
トレーニングには「過負荷の原則」というものがある事を知りました。

過負荷の原則とは、日常的に受けている刺激を
超える刺激を身体に加える事で成長できるという考えです。
30kgのベンチプレスで鍛えている人が、毎日同じ30kgのベンチプレスでトレーニングをしても、
30kg以上の重さを上げられる事ができないそうです。

現状で耐えられる以上の負荷を定期的に与える事で成長するそうです。

これは経営にも言える事で、
適度な過負荷を与えないと会社は成長できないのです。

経営には少し頑張ればクリアできるような小さな過負荷と、
簡単に達成できないような過負荷があります。

今回の壮大な夢は、簡単に達成できないような過負荷に値しますよね。

そんな壮大な過負荷を設定することによってメリットがあります。

壮大な過負荷を与えることによって、会社・ブランドとしての視座が上がります。
この視座が高ければ高いほど、周りの人を巻き込む力「巻き込み力」が高まるそうです。

視座とは「物事をどの位置から捉えるのか」という「物事を見る上での立場」のことです。

サッカー選手が試合前に「ハットトリックを達成したいんです!」と言うよりも、
「点を取って日本の勝利につなげたいんです!」と言った方がより応援したくなるのでは無いでしょうか?

物事をどの位置から見るかによって、周りに与える影響が変わってくるのです。
より高い位置に視座を設定することによって、より多くの人に共感や応援されやすくなります。

壮大な夢を早い段階から宣言することによって、
ブランドの視座が上がり多くの人を巻き込む事ができます。
それはもちろん夢を叶えるためではあるのですが、
それによって現在のビジネスにも副産物として、もれなく利益をもたらすものだと思います。

ブランド力を上げる為の一つとしても、
立派な志があるのであれば、早い段階から宣言してしまった方が良いのかなと思います。

本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

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