デザイン会社の生き残りをかけて_Vol.03 タイプ別にみる戦略 | Think for Design
トップページ > ジャーナル > デザイン会社コンサル > デザイン会社の生き残りをかけて_Vol.03 タイプ別にみる戦略

JOURNAL

ジャーナル

DATA . 2021.12.4

デザイン会社の生き残りをかけて_Vol.03 タイプ別にみる戦略

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki

おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

前回のお話で、デザイナーには感性型と理性型、バランス型があるというお話をさせていただきました。
個々のタイプを見極めた上で、将来のことも加味しながら仕事を割り振っていきましょうと。

しかしその前に、そもそも会社としてどちらの方向性で行くのかを決めておくべきではあります。

自社の目指すべき方向が感性型か理性型かバランス型かで、
どう戦略が変わるかを考えみたいと思います。


自社が感性型の場合

感性型の特徴は、感情に訴えかけるデザインを作れることです。
多くの人の目に触れれば、選ばれる確率が高まります。

なので圧倒的な露出量が必要です。
とにかく露出して、より多くの人に見てもらう機会を増やす事が大切です。

ホームページも感性に訴えかける、個性的なものがよいかもしれません。
必然的にSEO対策は弱くなるので、そこは諦めて感性に訴えかける露出を進めた方が良さそうです。

カードやリーフレットなど紙媒体とも相性は良いですよね。


自社が理性型の場合

理性型の場合、選ばれる理由をきちんと明記して、他のデザイン会社との違いを伝えます。
そもそも理性型は情報伝達力が高いので、ホームページを最大限活用しながら露出を高めていきます。

「ホームページが苦手」「ホームページでの集客が苦手」は、
理性型にとって致命的なので何が何でも克服してください。


自社がバランス型の場合

実はバランス型はめちゃくちゃ難しいです。
しかし、今後の市場で一番ニーズが多いのがバランス型です。

バランス型はその名前の通り両方の良いところを兼ね揃えています。
メリットを得るためにはやらなければいけないことが山ほどあります。

●感情型と理性型のデザイナーをバランスよく配置
●とにかく発信力を強化する
●WEBに強くなる(SEOの強化)
などです。

これらが欠けてしまってはバランス型になることが難しいのです。


自分たちが今現在”どんな型”なのかを把握した上で、
今後”どの型”を目指していくのか、きちんと方向性を決めたいところですね。

本日も頑張っていきましょう!
それでは、また明日!

related post

関連記事

    Ranking

    Archive

    Happiness in Design

    シアワセをデザインする会社

    CONTACT

    お問い合わせ・ご相談は
    お気軽にどうぞ

    Project

    プロジェクト