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DATA . 2022.3.13

やりたくないから逃げる人

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki

おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

今日は日曜日ということで、普段思っていることを書いていきたいと思います。

誰しも、やりたくない事はできればやりたくない!そう思うと思います。

この考え方って極めて合理的です。

何か新しい挑戦を初めてみたけど、
序盤で「どうやらこの挑戦は自分にとってやりたくない事だ」と気付いた時点で早々にリセットしてしまう。

やりたくないことをやってしまうと、ストレスが溜まってしまうので潔くて良いと思います。

この考え方って、時代の背景にもよるところがあると思います。

今の時代は昔に比べて「選択肢が圧倒的に多い」ですよね。

今は家にテレビがなくても、ネットさえ繋がればYoutubeがある。
会社勤めしなくても起業して生きていくこともできる。
電気や電話だって自分でどこから買うかを決めることができる。

実に選択肢の多い世の中です。

でも僕は、仕事においては「やりたくないから逃げてほしくない」と思っています。

昔は簡単に転職できない時代で、自分の意思に反していたとしても、他の選択肢を選ぶことが、
世間で良しとされていなかった時代だったのでみんな我慢して続けていたのです。

でも途中で投げ出さずに継続して続けるからこそ見えるものがあり、
その道のプロになれたという現実も見逃してはいけません。

選択肢の多さに甘んじて早々にリセットボタンを押してしまう(やりたくないから逃げる)と、
結果的に何者でもない中途半端な人になってしまうリスクがあると思うのです。

現代の会社は、選択肢の少ない時代を生きた人と、
選択肢の多い時代を生きてきた人とで成り立っています。
選択肢の少ない時代を生きた人が、昔のことを語れば
「時代は変わっているのに何古臭いこと言っているの?」と言われます。

でも時代云々ではなく、普遍的なものも必ずあって。
それらはしっかりと伝えていかなければいけないのかなと思っています。

それでは素敵な休日を。
また明日!

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