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DATA . 2022.2.9

なぜファンづくりをしなければいけないのか

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki

おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーのなかむーです!

今日はなぜファンづくりをしなければいけないのか!についてお話をしたいと思います。

ファンを作ることの重要性は、BtoCに限らずBtoBも同じで、
原理原則に近しい事だと考えています。

ファンについてはご説明するまでもないかなと思いますが、
何かニーズが発生した時に「あのお店」「あの会社」とまず頭の中に浮かんでくる存在であり、
日常的に応援している、気にかけている存在だったりします。

シンプルに言うと「好き」な状態ということです。

企業にとってファンが多ければ多いほど経営が安定します。

日本は超高齢化社会です。
日本の人口は2008年に1億2808万人で頂点に達しその後は減少に転じています。
2020年の高齢化率は28.7%で、10人に3人が65歳以上。
2050年に人口は1億人を切り、高齢化率は40%に迫っていくそうです。

さらには3件に1件がおひとりさま、単独世帯です。
2045年には単独世帯の半数以上を高齢者が占める時代がやってきます。

超高齢化社会によって、どんどんと市場は小さくなっていっているのです。

では企業の数についてはどうでしょう。

財務省が出している統計予測によると、
2015年末の402.5万社から,2040年末には295.6万社へと減少する見込みであるそうです。

企業の数が減少するのには様々な要因があるかと思いますが、
高齢化社会による経営者の高齢化も大きく影響していることと思います。

ようするに、今後ますます市場が小さくなっていき、
モノやサービスが売れなくなってくるという現実があるのです。

私たちはこれまで良いものをより安く提供することをモットーに商売をしてきました。
さらには既存のお客様よりも「新規」を獲得する事に重きを置き、
新規のお客様により良いものをより安く売り続けてきたのです。

市場のパイが減少し、市場が飽和し、競合がひしめき合っている中、
いつまでもそのような考えで商売を続けていくのは少し無理があります。

だからこそ、私たちは「新規」よりも「既存のお客様」を大切にしながら、
ファンを育成していく必要があるのです。

ところがファンは勝手に生まれるものではありません。
「好きになって!」とお願いしたところで好きになってはくれないのですから。

ファンを生み出すためにはどうしたら良いのか?
この事についてぜひ考えてみていただけると嬉しいです。

ちなみに私たちが提供しているブランディングサービスは
「ファンを生み出す設計」でもあります。

もしファン作りにお困りの方は一度ご相談ください。

本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

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