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DATA . 2022.6.2

個の力を高める時の誤解!

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki


おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

SNSなどを通して個人が簡単に情報を発信できるようになり、
働き方の多様化も受け入れられる社会になると「個の力」がとても大切になってきました。

組織とは個の集合体で、「個の力」が強い会社の方がよりお客様に価値を提供することができ、
生産性も高まるのでスタッフに「個の力」を伸ばして欲しいと願っています。

とはいえ、「個の力」を伸ばすのは簡単なことではありません。

まず「個の力」という言葉は、割とパワーワードで。
どこかハードルが高く自分自身とは縁遠い印象がありとっつきにくいですよね。

そこで今日は「個の力」と向き合う際の誤解についてお話をしたいと思います。


「個の力」を持ち合わせている人を想像してみてください。
きっとその人には「特別な才能」や「特殊な経験」があると思います。

多くの方がその人と比較して、自分なんてなんの才能もないし、
特別な経験もないから「自分には無理」という結論に至ってしまうのだと思います。

しかし、そんな特別な「個の力」を持ち合わせている人は
世の中にほんのわずかしかいません。

「個の力」に対する誤解は、「個の力」は特別な人だけの専売特許ではなく、
全ての人が持ち合わせているという点です。


あなたの身の回りで、「あなたにとっての必要な存在」を10人思い浮かべてみてください。
その中に「特別な才能」を持ち合わせた人は何人いるでしょうか?

きっと多くは「普通の人」だと思います。
「普通の人」ではあるが、あなたにとって代わりの効かない必要な存在だと思います。

僕は「個の力」とは分解して考えると、「誰かにとって必要とされる力」であると考えます。
「必要とされる力」が高ければ高いほど「個の力」が強いと言えるのです。

だから「個の力」を身につけようと思った時に、
まずは「自分は誰の役に立てるのか」を考えてみましょう。

会社の中での「誰」とは会社が定める「ペルソナ」であり、一緒に働く「仲間」になります。

「ペルソナ」や「仲間」にとって自分はどんな事で役に立てるのか。

その結果、役立った量がそのまま「個の力のパロメーター」となるのです。

もし自分の得意とする事が、今の会社において役立たない事が分かったら、
その時は「場所を変える」=「転職」するという選択で良いと思うのです。

1本100円のミネラルウォーターは湧水が溢れ出る町では売れないけど、
砂漠では1本1万円でも売れるみたいに場所を変えるだけで価値が変わります。
あなたの「得意」は今の場所では「価値」が低い可能性だってあるのですから。

話は逸れてしまいましたが、「個の力」とは「誰かから必要とされる力」です。
こう考えると、より解像度が高くなりイメージしやすいのではないでしょうか?

「個の力」を向上させる為には、顕在的・潜在的価値をコントロールする必要があるのですが、
そのお話はまた機会があればしたいと思います。


本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

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