地方の中小企業が陥りやすい罠 | Think for Design
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DATA . 2022.2.19

地方の中小企業が陥りやすい罠

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki

おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

本日は地方の中小企業が陥りやすい罠というお話をしたいと思います。

地方の会社が例えば東京の港区をターゲットに商売を始めようとします。
その際、地方の地元感覚で商売をすると失敗する確率がグンと上がります。

大都市圏と地方では消費者の属性や嗜好が思っている以上に違うのです。
僕は地方と大都市圏を行ったり来たりしているので、消費者の違いについてはビンビンと肌で感じています。

失敗しないためには、顧客像の解像度を上げておく必要があります。
そのためには一週間でも良いので港区に滞在してみてください。
そしてそこの住人とコミュニケーションをとってみてください。

そうすれば、そこに住む人がどんな嗜好で消費を行なっているのかが見えてくるので、
顧客像の解像度が一気に高まります。

余談ですが、先日こんなおもしろい話を聞きました。
都心では以前コインランドリーとカフェなど、コインランドリー+〇〇というビジネスモデルが流行りました。
しかしそのパッケージを地方に持って行った時、派手に失敗に終わったそうです。
それもそのはず、失敗に終わった原因はなんとなく想像できますよね。

都心で流行っているものが地方ではニーズがなく流行らないという事例はよくあるものです。

地方から大都市圏へ向けて商売をするときも、大都市圏から地方へ向けて商売をするときも、
ニーズを持っている顧客像を明確に捉えておかなければ失敗に終わってしまうのです。

本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

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