ホームページが先か、成長が先か | Think for Design
トップページ > ジャーナル > マーケティング > ホームページが先か、成長が先か

JOURNAL

ジャーナル

DATA . 2022.6.24

ホームページが先か、成長が先か

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki

おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

今日は「ホームページが先か、成長が先か」というテーマでお話をしたいと思います。

卵が先か鶏が先かという理論がありますよね。
問題が矛盾してどちらが先かわからない時に使われる言葉です。

僕らのお仕事の中でも、「ブランディングが先か、企業の成長が先か」
という議論が時折垣間見れます。

ブランディングをすることによって企業が成長するのか、
企業が成長してからブランディングを行うのか、どっちなの?が争点です。

僕らの答えは紛れもなく前者で、
成長するためにブランディングが必要という考え方です。

なぜなら成長してからブランディングを行うと、すでに企業としてのイメージが先行してしまっています。
そのイメージが自分たち「らしさ」を表していて、独自性が含まれていれば問題はないのですが、
そうでない場合イメージのすり替えにはかなりの労力とコストを使わざる終えません。

また、ブランドはそこで働くスタッフが織りなしているものでもあります。
先に成長させてしまうと、スタッフ間で認識のずれが起こってしまい、それを変革するのが本当に大変だからです。

少し話が逸れてしまいましたが、これらと同じように「ホームページが先か、成長が先か」という議論があります。
成長するためホームページに投資を行うのか、
成長した後で改めてホームページに投資を行うのかです。

僕の考えは前者で、成長させるためにホームページへの投資を行うべきだと考えています。
(あくまで僕の経験に基づく個人的な意見です)

企業には成長段階があり、これを階段で表します。

現状企業が立っている場所から、上へ登っていくことが成長だと思います。

ホームページには大きく2つのタイプがあって、
「企業の今」を表すものと、「企業の未来」を表すものがあります。

ここで「企業の今」を表すホームページにした場合、
それは今いる場所に留まる(現状維持)ことを意味しています。

「企業の未来」を表すホームページにした場合、
そこには自分たちが「こうありたい」という願いが含まれていて、階段の上の階(成長)を向いています。

プライベートで想像していただくとわかりやすいのですが、
成長するためには目標が必要で、その目標を目掛けてがんばった結果成長につながります。

企業もまた同じで、「こうありたい」という目標を掲げ、その目標に向かってがんばることで成長していきます。
この目標を表すのが「企業の未来」を表すホームページにあたると思うのです。

だから成長するためには「こうありたい」という企業の願いも含ませた、
ホームページを先に作る(投資する)ことが必要だと考えるのです。

現にうちの会社もこれまで数え切れないほどのリニューアルを繰り返してきましたが、
それらのリニューアルは決して「企業の今」を表したものではなく、「未来」を向いていました。

ただここで注意点があって、いきなり階段を3段飛ばしで上がらないという点です。
3段飛ばしで作ると、言っていることとやっている事に相違が出てきて、
その結果いろんなところにボロが出てしまうのです。

だから、1段1段着実にステップを上るイメージで、
ホームページに投資をしてみていただければと思います。

本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

最後にお知らせです。

ただいま経営者さんのための「社外相談役」を受付中です。
かしこまった感じではなく友達感覚で、フラットなお話の中から
経営のヒントを見つけていただければ…!という思いで作ったプランです。
ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。

サービス

related post

関連記事

    Ranking

    Archive

    Happiness in Design

    シアワセをデザインする会社

    CONTACT

    お問い合わせ・ご相談は
    お気軽にどうぞ

    Project

    プロジェクト