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DATA . 2022.6.19

本音と建前でアプローチが変わる

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki

おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

人は本音と建前を使い分けています。

iPadを使う際に「使いやすくて便利」という建前の裏側には、
本音として「周りからおしゃれにみられたい」があったりします。

松竹梅の3つのプランを前に、
真ん中の価格帯を選ぶいわゆる「松竹梅の法則」というものがあります。

人には極端な選択を避ける心理が備わっていて、
一番高いものや安いものを気づかずに避ける傾向があるという有名な法則です。

一方で一番安いものを選ぶと周りから「貧乏、ケチ」と
思われてしまうのが嫌だという本音が潜んでいたりします。

実はマーケティングやブランディングにおいては建前ではなく、
本音の部分を重視しています。

例えば冒頭に例にしたiPad。

建前に向けたアプローチをするためには、
「使いやすくて便利」を全面に押し出す必要があります。

しかし、それでは消費者に振り向いてもらえません。
なぜなら使いやすくて便利な商品はもうすでに持っていて必要ないからです。

しかし、本音に向けた「周りからおしゃれに見られたい」というアプローチをすることで、
消費者に自分のための商品だと思わせる事ができます。

便利な商品は上位一つの枠しか生き残れないが、
おしゃれに見られる為の商品は、消費者の感度が高ければ高い程、
複数枠用意されているわけです。

本音と建前をきちんと整理して、
アプローチの仕方を検討してみてはいかがでしょうか?

本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

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