会社を維持するのって大変 | Think for Design
トップページ > ジャーナル > 経営戦略 > 会社を維持するのって大変

JOURNAL

ジャーナル

DATA . 2022.5.5

会社を維持するのって大変

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki

おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

会社(法人)は売上から経費を引いたものが、
利益として単純に残るわけではありませんよね。

経営者の方はもはや当たり前のことですが、
一般の社員の方は結構知らない「会社のお金事情」についてお話をしたいと思います。

仕入れ、家賃、通信費や消耗品などの経費はイメージがしやすいかと思いますが、
「税金」と「雇用にまつわる経費」については中々イメージがしづらいと思います。

まず税金には大きく分けて国に収める国税と各都道府県に納める地方税があります。

国税は「法人税」「消費税」「法人特別所得税」があり、
地方税には「法人住民税」「法人事業税」「地方消費税」があります。

特に大きいのが「法人税」で、法人所得に対して最大23.20%も課せられます。

次に雇用にまつわる経費です。

雇用する際に必要な経費としては「給与」「社会保険料」「福利厚生費」「その他の経費」があります。
給与は社員の給与、福利厚生費は交通費や手当、会社で働く上で必要な備品などがその他の経費に当たります。

特に大きいのが「社会保険料」です。
社会保険料は大きく「労災保険」「雇用保険」「厚生年金」「健康保険」の4つに分かれます。
負担の割合は業種によって変わりますが、事業主が全部を負担するものと、
厚生年金や健康保険などは社員の方と折半するものに分かれます。

例えば月給30万円の人を雇う際には
概ね55万円程の社会保険料が発生してきます。

僕自身、10代から20代前半の会社勤めをしていた頃、
恥ずかしながら会社が社会保険料などを負担してくれているなんて知りませんでした。
さらには利益はどこへ消えていくんだ!と疑問を抱いていた始末。

実際に会社を経営するようになって、会社を維持することの大変さを実感しました。
(´-`).。oO 利益って本当に残らないものですよね…

それでも税金を納めることによって、
社会に対して少しでも貢献できていると思うと嬉しくなりますね。

これからもがんばって会社を維持していきたいと思います。

本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

related post

関連記事

    Ranking

    Archive

    Happiness in Design

    シアワセをデザインする会社

    CONTACT

    お問い合わせ・ご相談は
    お気軽にどうぞ

    Project

    プロジェクト