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DATA . 2022.5.24

会社はもはや社会のインフラである

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki


おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

世の中にはインフラというものがあります。

インフラとは日々の生活を支える基盤で、
公共施設、ガス・水道、道路・線路、電話、電気など、それがないと生活ができない大切なものです。

僕は会社もまた社会のインフラだなぁと思っています。

例えば携帯電話の主要ブランドは、ドコモとauとソフトバンクですよね。

この3社を比較した際、どの会社も突出してすごいサービスを提供しているわけではなく、
機能も価格も似たか寄ったかですよね。

少なくとも僕はどの会社が良いのか悪いのか判断がつきません。

そんな中、僕らはどの携帯会社と契約をするのか、一生懸命に比較をしながら決めています。

多分ですが、特定の携帯会社が大好きだから選んでいるという人は少ないのではないかと思うわけです。

単純に学生の頃からドコモを使っているからずっとドコモだったり、
最初はドコモを使っていたけど、お得になると言われたからソフトバンクに変更したなど。

意外と些細な理由で選んでいる場合も多いのではないでしょうか。

基本的にはサービスや料金などをベースに会社を選んでいて。

働く会社を選ぶ際ももそれと似てるんじゃないかなぁと思っています。

特定の会社が好きだからというよりは、働きやすさや自分に合った働き方ができるといった、
待遇の良し悪しで働く会社を選んでいる。

携帯会社を選ぶのと一緒で、どの会社が自分にとって一番利益につながるのか・・・
そう考えると会社はもはやインフラの一部です。

だけどそうなると少し厄介になります。
働き方や待遇で会社を選ぶ人は、他社でよりよい条件が提示されれば、”ほいほい”と移籍してしまいます。

さらには、会社に働き方や待遇以外の魅力がなければ、
優秀な人が独立をしてしまうということも容易に考えられるわけです。

そうなってくると、会社としてはものすごく大変で、
このインフラ競争から脱却しなければなりません。

ではこのインフラ競争から脱却するにはどうしたらいのか。
それはやっぱり自社のブランド力を強化することです。

ドコモやソフトバンクやauがある中で、どこでもいいから料金が安いところを選ぶというのではなく、
他社よりも条件が少しぐらい悪かったとしても「私はソフトバンクが大好きだから」という理由でソフトバンクを選んで欲しいわけです。

そんないわゆる「ファン」を一人でも多く増やさなければいけないわけで、
そこにはブランド力が求められます。

ただここで言うブランド力とは、
ただ単純に有名な会社になればいいというわけではありません。

もちろん有名な会社になる事も1つ大事なことではあるのですが、
やはり働きたいと思える憧れの存在になること、
また働いている人が誇りをもってもらえるかどうかがとても重要なのではないかなと思います。

インフラ競争からは早めに脱却したいものですよね。

本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

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