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DATA . 2022.4.5

交差する会社と社会

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki

おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

20年ほど前から、企業の社会的責任として、
利益を社会に還元するという考え方が流行りました。いわゆるCSR活動です。

会社の売上の一部を原資として、ボランティアや募金活動をして社会に貢献しようというものです。
ただあくまで利益が出たらの話なので、場合によっては社会に還元できないこともあります。
CSRは利益が出たらという前提条件があるので、ある意味で副業的な考え方です。

その後、新たにCSV(共通価値の想像)という考え方が現れました。
社会貢献と企業利益の両立をしていきましょう!という考え方です。
そもそも社会貢献を会社のど真ん中においた考え方なので本業的な考え方です。

解決すべき社会課題を見つけ、それらを解決することをビジネスにしていくという考え方で、
環境に配慮した製品の開発や、取引先の労働環境改善によって物資の安定調達や品質向上などもそれにあたります。

しかしCSVは環境に配慮した製品の開発など、部分的な領域の活動に過ぎません。

そこで、会社の全ての活動において
社会をよりよくしていこうという「パーパス」という考え方が生まれてきました。

会社として社会に対してどんな良いことができるのか。
SDGsもそうですが、お飾りとしての社会貢献はもはや意味のないものとなってきています。

これらに対して今一度、真剣に向き合わなければいけないですよね。

本日も頑張っていきましょう!
それではまた明日!

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