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DATA . 2022.1.15

大事な部分を外部に委ねるという選択

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki

おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

今日はアウトソーシングについての考え方
についてお話をしたいと思います。

会社の中には、人事、経理、広報など実務仕事以外で
会社を支えている部署があったりします。

これまでの会社文化の歴史の中で、社内でこれらを完結させた方が良いという考え方ってありますよね。
人事や経理をアウトソーシングしてしまうと何かと不便だから、機動力が落ちるからといったことから
なるべく社内で完結できた方が良いという考え方です。

中には人事や経理に広報の仕事を兼任してもらったり、広報に人事のお仕事をしてもらったりと、
社内のリソースを上手く組み合わせて何とかしようとしがちです。
でもよくよく考えると、経理を主に仕事をしている人に、広報の仕事を依頼するのは少しおかしな話です。

極端な話、大工さんに料理を作ってと言っているようなものです。
大工さんであっても料理が作れる人はいます。
でも、その料理が本当においしいのかどうかはまた別の話です。

自社のリソースを組み合わせることで、
見かけ上はうまくいってる感を醸し出してはいますが、
そのことで失われている売上もあることを忘れてはいけません。
広報の仕事をプロに依頼することで、100万円の売上が作れるはずだったのにも関わらず、
経理に兼任してもらったが故に20万円しか売上が作れなかった。
差額の80万円は見えない売上なので、ついつい見落としがちです。

やっぱりその道のプロに依頼をした方がパフォーマンスを発揮できます。
そして本来作れるはずだった100万円の売上を作ることができるのです。

経理は経理、人事は人事が得意なその道のプロに任せた方が良いのです。
もし自社にその道のプロがいなければ、中途半端に社内で何とかするのではなく、無理に自社内で新たに雇用するのではなく、
外部にアウトソーシングするという選択もあっても良いと思います。

特に広報に関しては、自社内に広報に関しての免疫がない状態(みんながよく分からない状態)では
優秀な人を採用するのはかなり難しいのではないかと思っています。
なぜなら、優秀であるかどうかが社内で判断できないからです。

それであれば、外部のプロに任せた方が間違いがありません。
もし万が一選択したプロのお仕事に納得がいかなければ、すぐに別のプロに依頼することもできるので。

重要な部分だからこそアウトソーシングする。
という選択も視界に入れておいた方が良いですよね。

それでは、また明日!

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