働き方に対するニーズの変化と変わらない会社 | Think for Design
トップページ > ジャーナル > 採用戦略 > 働き方に対するニーズの変化と変わらない会社

JOURNAL

ジャーナル

DATA . 2022.5.28

働き方に対するニーズの変化と変わらない会社

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki


おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

今日は「働き方に対するニーズの変化と変わらない会社」というテーマでお話をしたいと思います。
あくまで僕の個人的な考えなので、こんな考え方もあるんだくらいでご覧いただければと思います。


変化するニーズ

価値は時代とともに変化します。

昔は公衆電話に価値がありましたが、スマホが普及した今となっては公衆電話の価値は昔に比べて低いものです。

昔は仕事をする上で、給与や地位(ポジション)に価値がありましたが、
今では給与よりも働きがいや休みの多さ、地位よりも人間関係などに価値の比重が移っています。

「働く」に求めるニーズも時代とともに変わっています。

マーケティングの世界では「顧客視点」が重要だと言われています。
会社においても「従事者視点」に立ちニーズを想像する事が必要なのではないでしょうか。


自分らしく働きたい

働く側の立場に立って世の中を見てみましょう。

終身雇用が崩壊し、昔のようにずっと同じ会社で働く事が人生における成功ではなくなりました。

転職をすることも昔は白い目で見られることがありましたが、今となってはなんてことありません。

働き方改革で労働時間が短くなり、自分の為に使える時間が増えたり、副業OKな会社が増え空いた時間で簡単に副業をすることも可能になりました。

様々な情報を簡単に入手でき、選択肢が大きく広がっています。
その結果、多くの人がより自分らしく働ける場所を求めているのです。

この様に、働き方に対するニーズは変化しているので、
会社もまたそのニーズに対応すべきであると考えます。


コミュニティ化する会社

僕が考えるこれからの会社のあり方は「コミュニティ」です。

これまでのいわゆる縦並びの組織ではなく、属する人が並列で横並びするチームです。
同じ目的意識を持った人が集まり仕事をする場という感じです。

公の施設で例えるならば、会社は公民館であり、経営者は管理人という立ち位置です。

だから、経営者として経営者に求められている仕事は、
雨や嵐、地震などにも負けない公民館(建物)を維持管理していくことだったり、
ガス代や電気代などお金の出し入れを管理しながら公民館を維持していくことです。


経営者は偉いという誤解

経営者が偉いという意識を持っていると、「コミュニティ化」した会社を管理する事ができません。
なぜならコミュニティは縦社会ではなく横社会なのですから。

そもそも経営者は偉くも何ともありません。

会社は誰でも手続きさえ踏めば簡単に設立できます。
現に僕も3つ会社を持っています(笑)

人を雇用しているから偉いの?
給与を決めている人だから偉いの?

決してそんなことはなく、そのような考えでいると、
コミュニティに属した人はすぐにどこかへ行ってしまいますよね。


時代は2022年。

働く側が多様化しているように、会社も今後ますます多様化していくことと思います。
ニーズが変化しているのにもかかわらず、30年前と同じ会社の在り方では対応できませんからね!

これからも日々会社の在り方について考えていきたいと思います。

本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

related post

関連記事

    Ranking

    Archive

    Happiness in Design

    シアワセをデザインする会社

    CONTACT

    お問い合わせ・ご相談は
    お気軽にどうぞ

    Project

    プロジェクト