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DATA . 2022.3.26

SEO対策は諸刃の剣

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki

おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

今日は以前にも少し書きましたが、
改めてSEO対策は諸刃の剣だなと思ったので書き留めておきたいと思います。


SEO対策が必要なのはわかる!けど

きちんと戦略立てしてデザインにも魅力があるホームページを作ったとしても、
ホームページは見てもらえなければ何も始まりません。

広告を出すとお金がかかるし、何とかお金をかけずに集客したい・・・
そう考えた結果、矢面に立つのが「SEO対策」です。


現代のSEO対策のトレンド

現代のSEO対策においての主流は「良質なコンテンツ」を発信することで、
上位表示したいキーワードを「良質なコンテンツ」の中に、
バランスよく含ませるなどの工夫をしながら発信していきます。

その結果、Googleに蓄積された良質なコンテンツたちは、
優越が付け難い「優等生」なコンテンツになり、これらを僕は「辞書化したコンテンツ」と名付けています。


最近の消費行動のトレンド

現代人の消費行動の根幹にあるのは「心の豊かさ」です。
BTSを応援するのも、サスティナブルも、どれもこれもが「心の豊かさ」を求めているが故で、
そこに必要なのは「共感・応援・憧れ」といった感情や「人(誰から買うか)」です。


ブランディングが重要視されている

少子高齢化、所得の減少により消費人口が減りつつある中(全体のパイが減っている)、
売上を保つためには、売価を上げつつ指名買いされる状態を築かなければいけません。
価格が1.5倍になっても売ってくれ!というファンを作る必要があり、
そのためにブランディングを求める人が増えています。


SEO対策は諸刃の剣

SEO対策をすればするほど「辞書化したコンテンツ」が量産されます。
そこに人の温度感はなく、ブランディング(ファンづくり)から遠のいてしまいます。
特にSEO対策を外部に委託した場合、人の温度感は皆無な状態になります。

SEO対策は諸刃の剣であり、SEO対策とファンづくりは共存が難しいのだと思います。

SEO対策をやっていくのか、ファンづくりをしていくのかは、
会社さんそれぞれの考え方なので、どちらを選択するかは自由です。

ただ世の中の流れとして、やみくもに人を集めて顧客を増やしていくよりも、
少ない人の中から濃厚なファンを醸成していった方が良いと僕は思います。

もちろんSEO対策を放棄するわけではありません。
コンテンツを発信し続ければ、結果的にSEO対策には繋がっていきます。
肝心なのはどちらに重きを置いて考えるかだと思っています。

本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

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