ノウハウは隠さずに積極的に公開すべき | Think for Design
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DATA . 2022.2.23

ノウハウは隠さずに積極的に公開すべき

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki

おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

今日は「ノウハウは隠さずに積極的に公開すべき」
というお話をしたいと思います。

高度成長期時代はモノが不足していたので、
たくさん作って市場に投入すれば売れた「大量生産時代」でした。

大量生産時代は、やり方やノウハウが他社と
差別化する為の価値として重要視されてきました。

その名残りで、未だに自社のノウハウを全力で守る文化が残っています。

しかし僕はノウハウとは価値のないモノだと認識しています。

当たり前な事ですが、何か分からないことがあればGoogle先生が丁寧に教えてくれます。
場合によっては動画で分かりやすくです。

この調子でネット上に情報が蓄積されていけばもう間もなく、
ノウハウに価値はなくなります。

パティシエがケーキのレシピをホームページや
YouTubeで公開しているのを見かけたことないでしょうか?

本来レシピは企業秘密で、これを公開してしまえば商品が売れなくなってしまうと考えます。

ではなぜ敢えて自分の首を絞めるような事をしてしまうのでしょうか。

なぜならレシピを公開すればパティシエの価値が上がるからです。

なんのこっちゃですよね。

レシピを見て実際に作るのはごく小数だとは思いますが、
レシピ通りに作ってもパティシエのクオリティはまず出せないと思います。
卵白の混ぜ方や、その日の湿度によって調合を少し変えたりと、プロとしての知見が必ず必要だからです。

ノウハウは知るだけでは意味がなく、行動に移し経験を蓄積して初めて意味を持ちます。

だからノウハウを公開したところで商品が売れなくなるということはありません。
むしろ、やっぱりプロってすごいなとパティシエの価値が上がるのです。
(真似されて簡単に再現されてしまうようなノウハウにそもそも価値はないですよね)

ノウハウは積極的に公開して、プロとしての価値を上げてみてはいかがでしょうか?

本日も頑張っていきましょう!
それではまた明日!

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