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DATA . 2022.3.14

数字に縛られると心を失う

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki

おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

私たちは気がつくと数字に支配されている事に気付きます。

SNSならフォロワー数、いいね数、チャンネル登録者数。
WEBならアクセス数といった具合に、身の回りには数字を物差しとして良し悪しを決めています。

そしてあたかもそれらの数字が多い事が正義として扱われ、日々数字に一喜一憂しています。

なぜこのようになってしまったのか。
それは時代の変化によって生まれた不安によるものではないでしょうか。

数字は成果として目に見えるので、増えるごとに前に進んでいる事を実感できます。
だから不確実性の高い現代の道標としては最適で、やがて僕らは数字にしがみつく様になったのだと思います。

会社の売上だってそうかもしれません。
数字による安心感を得たいが為に、がむしゃらに売上を伸ばすみたいな感覚です。

もちろん数字は大切な指標なので上手に活用しなければいけません。
しかし数字だけに縛られてしまうと心を失ってしまいます。

例えばインスタのいいねの数。

投稿したらいいねが100件しかつかなかったと肩を落とす場面もあると思います。
100件という数字が少なかったから落ち込んでいるわけですが、
それは他のアカウントと相対的に比較した結果であって、
数字の大小で比較したところで実は何の意味もありません。

誰と戦って誰に勝とうとしているのでしょうか。

だから100件のいいねは数字として見るのではなく、
100人の人として向き合った方が良いですよね。
100人の心が動き「いいね」に至ったわけなので。

数字に縛られた現代社会の代償は「心を失った」こと。
数字を数字として表層的に見てしまうと、大切なモノを見落としてしまうから注意が必要ですね。

本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

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