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DATA . 2022.1.29

価格の付け方-高いか安いかは個々の判断-

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki

おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

価格の付け方って難しいですよね。
しかし価格は戦略の中においてとても重要な役割でもあります。

今日はそんな価格の付け方についてお話をしたいと思います。

突然ですが「美容室のカット10,000円」
これを見てどう感じますか?

カットにしては高すぎない?
きっと名の知れた美容師さんに違いない!
えっ安すぎない?
普通かな。

人それぞれ価値観が違うので、意見が分かれるのは当然だと思います。

では10,000円のカットがペーペーのアシスタントだったらどうでしょう。
おそらく圧倒的に多くの人が高いと思うのではないでしょうか。

技術が無いのに10,000円は高い!となるのです。

でもそれが売れないかといえばそうでもないはずです。

例えばアシスタントを応援している友達や家族は、
10,000円でも依頼するかもしれません。

サービスは価値とお金の等価交換です。

この場合、技術という価値ではなく、
応援(している)という価値をお金と交換していることになります。

なので、アシスタントのカット10,000円=売れない
という方程式は成り立たなくなります。

多くの人にとってはそれが高い価格でも、
特定の人にとってみたら納得する価格である場合があるよということです。

高いか安いかは他人がどうこういうことではなく、当事者が決める事です。
納得できる価値を交換できるのであれば商売は成立してしまうのです。

価格をつけるときに、万人受けするちょうど良い価格をつけるのではなく、
誰にとっての価格なのか、誰にとって納得してほしい価格なのか
を意識しながら値付けをした方が良いということです。

本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

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