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DATA . 2022.3.23

過去の成功体験を捨てる

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki

おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

今日は過去の成功体験を捨てるというお話をさせていただきます。
タイトルで結論を言ってしまっていますが、
いつまでも過去の成功体験を引きずっていると生き残れないかもというお話です。

売る仕組みづくりである「マーケティング」は可変であると言われています。
逆に売れ続ける仕組みづくりであるブランディングは不変であると。

その意味は日常生活を思い出していただくとすぐにご理解いただけると思います。

売り方(買い方)は時代に合わせて刻々と変化しています。
その代表例が「スマートフォン」で、スマホが普及する前と今とでは、
明らかに商品の購入の仕方が変わっていて、
これだけECサイトが増えたのはそれらを象徴しています。

コロナ禍になり、店舗への来店が減ってしまったけど、
その分(またはそれ以上)をECサイトで補ってこれたという方も多く、
これは「時代に合わせて売り方を変えられた」からでもあります。

極端なことを言えば、時代(環境)の変化によって生まれる買い方に対して、
売り方をチューニングできている人は生き残り、そうでない人は生き残れないということでもあります。

過去の成功体験とは言葉を変えると
「10年前はこうしたら成功した」です。

この10年間で世の中は大きく変わりました。
ガラケーからスマートフォンになり、インターネットが常時接続になり、
SNSが普及し個人が情報を簡単に発信できるようになり、
あらゆるものがクラウド化し、終いにはお金さえも電子化されました。

もはや10年前の成功体験が通用しないのは火を見るより明らかです。

過去の成功体験を全て捨てた方が良いという事ではありません。
もちろん不変的で活かせるものもあります。

でも大切なのは、自身を過信しすぎない(成功体験に縋らない)だと思います。
こうしている間にも時代は変化しています。

常に世の中に対してアンテナを張り巡らせ、
トレンドをキャッチしていきたいですよね。

本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

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