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DATA . 2022.6.21

コモディティ化したSEO対策の曲がり角

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki


おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

今日は「コモディティ化したSEO対策の曲がり角」
というテーマでお話をしたいと思います。

ホームページから成果を上げるためには、まずは集客活動が必要になります。
いくら素敵なホームページであっても、見てもらえなければ意味がありません。

集客を行う方法としては大きく分けて「広告」と「SEO対策」となります。

広告を使った集客活動の場合、広告予算が必ず存在します。
クリック単価が100円の場合、1万円の広告予算を使用すれば100人の来訪者が見込めます。
そのうちの1%の人が購入した場合1/100の確率となります。

予算が1万円と限られている場合、成果を上げるためには、2/100の様に「分子」を増やすしかありません。
従って「分子」であるコンバージョン率を上げることに専念するようになります。

一方、SEO対策を行い集客活動を行う場合、予算という概念はなくなります。
予算という概念が外れた瞬間から、不思議と「分母」であるアクセス数を増やすことに専念します。

同じ集客活動であるにもかかわらず、一方では「分子」を、
一方では「分母」を追い求める事に少し違和感を覚えます。

以前のブログにも書きましたが、コロナ禍になりSEO対策に本腰を入れる会社が増え、
SEO対策自体が飽和してコモディティ化(どこを見ても有益な情報があり優越がつけられない状態)しています。

そんな中、分母だけを増やす事に注力しても良いのでしょうか?
今こそ分母は少ないながらも分子を増やす(コンバージョン率を上げる)方向へ
舵を切るタイミングではないでしょうか。

実はこのことは、何もSEO対策に限ったことではありません。

採用においても同じことが言えると思います。
ガサッと誰彼問わず100人集めてその中から1人を採用するよりも、
どうしても働きたい!という熱い思いを持った人を10人集めて1人を採用した方が効率が良いはずです。

分母ではなく分子を増やす。
コモディティ化したSEO対策の曲がり角というお話でした。

本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

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