物が売れなくなる不安 | Think for Design
トップページ > ジャーナル > ブランディング > 物が売れなくなる不安

JOURNAL

ジャーナル

DATA . 2022.1.26

物が売れなくなる不安

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki

おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

様々な経営者さんと話をさせていただく中で、
多くの方が不安に思っていること。

今後、物がどんどん売れなくなってくるのではないかという不安です。

その気持ちめちゃくちゃわかります。

品質の高い商品が驚くような価格で販売されていて
コモディティー化が進んでいます。

消費者は生活する上で必要な必需品はほとんど持ち合わせていているので、
特に欲しい物がない状態でもあるのです。

さらには、コロナ。
経済的に大打撃を受け、個人は給料が上がらず生活者は二極化していきます。
シンプルにお金がない人が増えていくということです。

少子高齢化が進み、人口が減り、数年後には3人に1人が高齢者となります。
労働人口はますます減っていき、消費を積極的にする人が当然減っていきます。

そう、悪条件が揃いまくっているのです。
これまで3個売れていた物が1個しか売れなくなる事を覚悟しなければいけないのです。

不安になるのも当然ですですが、
「不安の正体=時代の変化」である事を理解していれば良いのです。

時代が変化しているから、これまで通りではダメ。
だから時代に合わせて売り方や考え方を変化させていけば良い。
ただそれだけです。

しかし、経営者さんの中には「これまで何となくうまくいってきた」と
うまくいった要因を言語化できていない方が多くいます。

時代に合わせて変化しようにも、自分たちが一体何者で、
何を成し遂げてきたのか、その要因をきちんと把握していなければ困難です。

今一度、自社が成し遂げてきた事、
自社の独自性などを整理してみてはいかがでしょうか?

物が売れないといっても、僕らは消費をする事で
暮らしを豊にしたいという願望を持ち合わせています。

これまで通りたくさんの人に売ることは困難になりますが、
ニーズが発生した時に真っ先に自社の商品を思い出してもらい、
着実に商品を販売していきたいですよね。

これこそまさにブランディングです。
経営戦略の中に「ブランディング」という考え方を取り入れて、
持続可能な会社経営を目指していきましょう!

本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

related post

関連記事

    Ranking

    Archive

    Happiness in Design

    シアワセをデザインする会社

    CONTACT

    お問い合わせ・ご相談は
    お気軽にどうぞ

    Project

    プロジェクト