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DATA . 2022.3.21

視野を広げて売り方を考える

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki

おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

今日は視野を広げて売り方を考えるというお話をしたいと思います。

同じ業界の中でお仕事をしていると、どうしても視野が狭くなってしまいがちです。

これは今ある材料をどう組み合わせれば最適な答えがでるかという思考で、
料理でいうところの、冷蔵庫の残り物で夕飯の支度をするみたいな感じです。

もちろん会社の資産を活かすという意味では良いと思うのですが、
それではイノベーションが生まれないのかなとも思います。

食材がないのであれば、新たな食材を調達するという手段も持ち合わせておきたいですし、
それによって新たな可能性が見つかるかもしれません。

何が言いたいかというと、イノベーションを生み出すためには、
業界のルールやしきたりなどを飛び越えて、
視野を広げて考える必要があるということです。

販売している商品やサービスには必ず競合がいて、相場というものがあります。
例えば牛乳の場合の相場が200円だとすると、そのラインをベースに商品開発や値付けを行うのが一般的です。

この時、「お菓子作り専用の牛乳500円」として販売したらどうでしょう?
牛乳の相場は200円だけど、お菓子作り専用の牛乳の相場なんて知りません。
比較する対象がない状態では、500円が適正なようにも思えてきます。
しかも専用と謳っているくらいですから、きっとお菓子作りには最適な牛乳である錯覚すら覚えます。

当たり前を一度リセットして自由な発想で考えてみると、
上記のようなアイデアが生まれるかもしれません。

日々の当たり前を疑いながら、視野を広くして考える、
イノベーション脳であり続けたいものです。

それでは素敵な週末を。
また明日!

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