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DATA . 2022.6.30

売り込みをやめれば売れるかも

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki


おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

ビジネスの根源は、商品やサービスを販売し利益を得るところですよね。

この利益が少なければ企業は存続が難しく、
利益が多ければその分関係者がしあわせになれます。

セールス次第で結果が左右されるので、
僕らはセールスと向き合い続けなれけばいけません。

そのセールスにはさまざまな方法がありますよね。

マンパワーでゴリゴリ攻める訪問セールスや、
不安を煽って購入させる不安商法、
他店よりも1円でも安く販売する安売り商法などなど。

しかし、物が溢れたこの時代において、
消費者に欲しいと思わせるのはなかなか至難の技です。

そんなご時世ですが、これからの売り方を考える上で、
スタバの売り方はとても参考になります。

スタバは広告をほとんど出さないことで有名です。

一時期広告を出したこともあったそうですが、すぐに辞めてしまったそうです。
また期間限定セールみたいな事も一時やっていたそうですが、すぐに辞めてしまったそうです。

一般的な売り方を辞めて、それらのリソースを「体験」に注ぎ込んだそうです。

・店舗でのスタッフとの交流
・店舗の雰囲気
・居心地の良い空間づくり
・新しいコーヒーのテイスティング

消費者が店舗に訪れた時の「体験」にお金を使い、
強いブランドに育ててきたそうです。

僕も何度もテイスティングをさせていただきましたが、
その際に”売り込まれる”ことは一切ありませんでした。

販売促進にお金を使っているけど、売らない。
普通に考えたらなんのこっちゃ分かりませんよね。

でもテイスティングの際に、猛烈に売り込まれたら、
僕はスタバというブランドに対して少し苦手意識を持ってしまった事でしょう。

“売り込まれない”からこそ、消費者は安心・信頼し、
またスタバというブランドを好きになるのです。

スタバは販売促進ではなく、
純粋に「商品の魅力を顧客に伝える」ことに重きをおいています。

売り込まずに商品の魅力を伝える。

これからの物が溢れた時代、
「売る」という行為を今一度見直してみてはいかがでしょうか?

本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

最後にお知らせです。

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