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DATA . 2022.2.16

働きやすさではなく働きがいを

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki

おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

本日は「働きやすさではなく働きがいを」というお話をしたいと思います。
タイトルで結論を言ってしまっていますがお付き合いください。

採用において良い人材を確保する際や、離職率を下げようとする場合、
「働きやすい会社」を目指そうとします。

残業をなくしたり、年間休日を増やしたり、有給消化率を向上させたり。
はたまた社内にフリードリンクコーナーを設置したり、昼食を無料にしたりと、
あれやこれやと手を尽くして働きやすさを追求していきます。

しかしこれらは最初はモチベーションが上がり、
その結果生産性が上がったりと良いのですが、段々と効果が薄れていきます。

なぜなら最初は斬新であっても次第に当たり前になっていくからです。

Wi-Fiが普及し始めた頃、「なんて便利なんだ!」と誰もが喜んで使い始めました。
今ではWi-Fiが生活の一部になっていて、Wi-Fiが無い生活なんて考えられません。
そしてWi-Fiに繋がらないだけでストレスを感じてしまいます。

普及すると当たり前になるどころか、それが無いことによって
逆にストレスを感じてしまう可能性だってあるのです。

どんどんと従業者を満足させるために、次から次に新しい働きやすさアイテムを投入し、
すぐに当たり前となりコストだけ上がっていく。こんな無限ループに陥ってしまうのは考えものです。

それであれば、働きやすさはほどほどにしておき、
働きがいの部分を向上できる施策をとっていった方が良いのかなと思います。

採用活動においても、自社はこんなに働きやすいですよ!ではなく、
自社で働くとこんなやりがいを感じますよ!と謳っていった方が良いのではないでしょうか!?

自社にはどんな働きがいがありますか?
一度社内で確認してみてはいかがでしょうか?

本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

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