経営戦略とはやらないことを決めること | Think for Design
トップページ > ジャーナル > 経営戦略 > 経営戦略とはやらないことを決めること

JOURNAL

ジャーナル

DATA . 2022.5.21

経営戦略とはやらないことを決めること

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki


おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

コンペには参加しない
広告代理店の下請けはしない

これはグループ会社アプリコットデザインのやらない事の一例です。

経営戦略において大事な事は、
「やること」と「やらないこと」をきちんと決める事だと思います。

やらないことを決めた方が良い理由は2つです。


本当にやらなければいけない事が明確に

やることとやらないことを決めておくことで、
本来やらなければいけないことに集中して取り組む事ができます。
僕らの本来やらなければいけないことは「お客さんの成果をあげること」です。

コンペのお誘いがあった時

そのコンペに参加しても良いかどうか悩む

誰かに相談をする

とりあえず概要を聞いてみるために打ち合わせを行う

社内で協議する

今回はやめておこう

といった具合に、結構な時間のロスが生まれてしまいます。
あらかじめ「コンペに参加しない」と決めておけば、上記のような無駄な時間が発生するのを防ぐことができます。
もし仮に上記のフローで10時間を無駄にしていたら、その分を「お客さんの成果に繋げる仕事」に充てた方が得策です。


組織の判断の基準に

飲食店に行った際に、メニュー表を見てオーダーをするかと思います。
その時、メニューが仮に1点しかなかったら、即決でメニューを決める事ができます。
逆に100アイテムくらいメニューがあったら決めるのに時間がかかってしまいます。

アイテムが1点であれば選択肢が1個で、100点であれば選択肢が100個ということで。
僕らは選択肢が多ければ多いほど決断する為の時間を必要としてしまうのです。
逆に選択肢が少なければ迷いが減るのです。

組織の中での判断基準が明確であれば「迷う時間」を減らすことができます。


経営戦略においては、やることとやらないことを決めることで「無駄な時間」を減らすことができます。
生産性を上げるために社員を分単位で管理するのも良いですが、
一度上記のような無駄な時間が発生していないか確認してみても良いかもしれません。

本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

related post

関連記事

    Ranking

    Archive

    Happiness in Design

    シアワセをデザインする会社

    CONTACT

    お問い合わせ・ご相談は
    お気軽にどうぞ

    Project

    プロジェクト