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DATA . 2022.6.7

市場をずらして新しい価値を生む

Nakamura Hiroki

Nakamura Hiroki


おはようございます!
伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

今日は「市場をずらして新しい価値を生む」というテーマでお話をしたいと思います。

特定の市場で商売を行なっていると市場がどんどんと飽和していきます。

供給が十分に行き渡ったり、ライバルが増えたり。
ましてや人口が減少している日本においては、そもそも市場は基本的に縮小傾向です。

商品の売れ方が鈍くなってきた時、新しい風を吹かせる方法があります。

それは「市場をずらす」という方法です。

市場をずらして大きく成功した事例として有名なのは「ワークマン」です。

ワークマンはもともと、職人さんや現場で働く人のためのブランドとしてポジションを確立していました。
作業服をスタイリッシュにしたところ一般の人にも売れたため、市場をアウトドア市場にずらし、
ワークマンプラスとして店舗を出したところ爆売れしたのです。

もともとワークマンの製品は低価格で高機能でした。
アウトドア市場の中では「低価格で高機能」というポジションが空いていたため、
新たにアウトドア専用の商品を作らず売り方を変えた形で成功したのです。

既存の商品の価値を再発見し、その価値が輝く場所を見つけ出すことができれば、
市場をずらして新たな顧客を獲得することができます。

常日頃から自社の価値について見つめながら、
新しい市場において「価値の再定義」ができないか
という視点は持ち合わせていたいですね。

本日もがんばっていきましょう!
それではまた明日!

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