Journal
考えを深め、実践につなげるジャーナル
値上げの知らせを書く広報が、先に聞くこと
値上げのお知らせを任された広報担当の手元に、価格表とお詫びしかないと、文面はお詫びで埋まります。書く前に経営者へ聞く四つの質問と、店頭や営業に先に文面を渡す順番を、菓子メーカーの作例でまとめました。
発信は、いずれ社内の人の言葉に戻す
外部がずっと発信を書き続けることを、支援のゴールだとは考えていません。会社の魅力をいちばん知っているのは、そこで働いている人です。朝礼で話を集めるところから、半年かけて発信を社内に移していく手順を、設備工事会社の作例でまとめました。
賃上げの前に入社の決め手を確かめる
人が採れないとき、月給の引き上げは最初に出てくる打ち手です。ただ、一度上げた基本給は下げられません。その手前に置ける確認として、ここ三年で入った人に入社の決め手を聞くやり方と、応募の数ではなく面接の一言目で結果を見る考え方をまとめました。
求人票の言葉は社員の場面から取り出す
社員に会社の良いところを聞くと、人間関係がいい、成長できる、とどこでも言える言葉が返ってきます。広報や人事の担当者がつまずくのは、書き方より前の聞き方です。ありがとうと言われた場面から言葉を取り出し、求人票に書き足す三つまでの話です。
営業職の求人に応募が集まらない場合は?
事務職の採用ミスマッチを防ぐには?求人票で伝えたい仕事内容と職場環境
採用できないなら、「今いる社員」を見直してみる
手戻りが減るのは、共通の言葉があるとき
チームの手戻りが多いとき、原因は個人の力量ではなく共通の言葉が無いことにあります。判断の速い人ほど途中の理屈を意識しないので、渡せるものが「見て覚えて」だけになる。言葉を外から借りて型にする方法をまとめました。
広報の点検に、AIの答えを足す
自社がAIにどう説明されているか、確かめたことはありますか。読まれているのは自社サイトとはかぎりません。社名が別業種の会社と混ざっていた実例と、広報担当者が四半期に一度10分でできる点検の型を書きました。