確認され続ける人は、自分で決めなくなる
確認される側は、確認される前提で仕事をするようになります。自分で決めなくなる。その様子を見て、やっぱりまだかな、と思ってしまう。自分で作った結果を、自分で証拠にしてしまう構造について書きました。
確認される側は、確認される前提で仕事をするようになります。自分で決めなくなる。その様子を見て、やっぱりまだかな、と思ってしまう。自分で作った結果を、自分で証拠にしてしまう構造について書きました。
「これだけやってあげたのに」が一度でも出ると、それまで渡してきたものが全部まとめて請求書に変わります。会社が人に渡しているのは給与だけではありません。渡したあとにそれを数えていないかどうか、という話です。
短所を一つずつ埋めていくと、欠点は減りますが、その人が何の人なのか分からなくなることがあります。埋めさせる前に、その短所が短所になる光を、組織が一種類しか当てていないのではないかと疑ってみる話です。
「独立を考えています」と言われたとき、まず確かめたいのは、やりたいことがあるのか、いまの場所から離れたいのか。後者が強いなら、それは本人ではなく組織側の宿題です。言う側だった経験から書きました。
組織でいちばん価値のある発言は、たいてい言いにくい発言で、放っておくと消えます。「経営者、辞めた方がいいんじゃないですか」と言われた側の経験から、その一言が残る組織の条件と、生まれたエネルギーの向け先について書きました。
続くかどうかは覚悟の量ではなく、形で決まります。飛ばしても誰も困らない仕組みは、いずれ飛ぶ。三度独立して二度やめた経験から、逃げ道をふさぐ設計と、人が動くきっかけについて書きました。
売上目標を朝礼で言っても、スタッフには少し他人事に聞こえます。自分の生活とどうつながるかが見えないからです。三年後こういう働き方になっている、という景色なら共有できる。目標を景色で語ると人が動く、という話です。