持ち味は、本人が知らないと動かせない
持ち味が生きるかどうかは環境で変わります。ただ、配置を動かしても、本人が自分の持ち味を知らないままだと同じことが起きます。面談で点数ではなく見えた場面を渡す進め方を、運送会社の配車担当の作例で書きました。
持ち味が生きるかどうかは環境で変わります。ただ、配置を動かしても、本人が自分の持ち味を知らないままだと同じことが起きます。面談で点数ではなく見えた場面を渡す進め方を、運送会社の配車担当の作例で書きました。
できないことを「できます」と言わせてしまう組織は、人が育ちません。等身大で「これはできる、これはできない」と言える人のほうが、できると言ったことも信じてもらえる。背伸びではなく、中身を先に変える。人が伸びる順番の話です。
苦手な人に時間と心を奪われ続けるのは、本当にもったいないこと。相手の「価値観」を理解する視点で、関わり方を少し変えるだけで、職場のストレスはずいぶん軽くなります。
心は「本音・価値観・感情」の3層でできています。心のしくみを知ると、感情に振り回される時間がぐっと減って、自分らしい選び方ができるようになります。
「家から出るのが億劫」「集団生活が苦手」「会話が得意じゃない」。普通じゃないと感じている自分の特徴の中に、強みの種は隠れています。再解釈の視点で書きました。
SNSも情報も、選択肢も多すぎる時代だからこそ、自分の価値観を一度言葉にしておく時間が必要だと感じています。働き方を見直したいときに、いちばん最初にやってほしいことの話です。