自分の仕事が、どの数字を動かしているか
自分の仕事が会社のどの数字を動かしているか。これを言える人は、社内でも社外でも強くなります。ただ、現場に渡されている数字が売上までなら、追えるのも売上までです。見せていない数字を動かしてほしいと期待することはできません。数字を見せることは管理ではなく育成だ、という話です。
自分の仕事が会社のどの数字を動かしているか。これを言える人は、社内でも社外でも強くなります。ただ、現場に渡されている数字が売上までなら、追えるのも売上までです。見せていない数字を動かしてほしいと期待することはできません。数字を見せることは管理ではなく育成だ、という話です。
人件費は経費でしょうか、投資でしょうか。その人が一年で前より早く前より良いものを出せるようになっていれば、それは残って働く側です。ただし勝手にそうはなりません。任せる仕事と振り返る場所。この二つが無いと、経費のまま出ていきます。
若い人が育たない、というご相談の中身は、意欲ではなく「やったことの結果が本人に返っていない」ことのほうが多い気がしています。店の仕事は、並べ方を変えればその日のうちに返事が来ました。返事が返る回路をどう用意するか、三つのやり方を書きました。
この人は主体性がない。評価の場でよく聞く言い方には、その人の力は本人の中に一定量あって持ち歩いている、という前提が入っています。同じ人が、隣を変えると別人のように動くことがあります。育成の実務が、研修より先に組み合わせの話になる理由を書きました。
断る判断が経営者に集まる会社は多いと思います。基準が無いのではなく、書いていないだけです。書かれていない基準は、それを持っている人が対応するときにしか働きません。判断を配るための3つの文と、失敗した案件からの探し方を書きました。