Journal
考えを深め、実践につなげるジャーナル
善意を、請求書に変えないために
「これだけやってあげたのに」が一度でも出ると、それまで渡してきたものが全部まとめて請求書に変わります。会社が人に渡しているのは給与だけではありません。渡したあとにそれを数えていないかどうか、という話です。
コーチング・ブランディング・デザインをつなぐと、会社はどう変わるのか
「あの社員、大丈夫だろうか」を管理職ひとりに抱えさせない
広報担当に本や研修を渡す前に、お金をかけずにできること
広報やマーケティングの担当を任せたら、まず本や講座を渡したくなります。ですが、買う側の経験がない人はいません。教材は本人がすでに持っています。研修に出す前にできる、費用のかからない育成の入口について書きました。
評価面談で短所を指摘し続けると、その人らしさが消えていく
短所を一つずつ埋めていくと、欠点は減りますが、その人が何の人なのか分からなくなることがあります。埋めさせる前に、その短所が短所になる光を、組織が一種類しか当てていないのではないかと疑ってみる話です。
心配性の社員に「考えすぎ」と言っても、不安は減らない
スタッフに「独立したい」と言われて、引き止め方から考えていませんか
「独立を考えています」と言われたとき、まず確かめたいのは、やりたいことがあるのか、いまの場所から離れたいのか。後者が強いなら、それは本人ではなく組織側の宿題です。言う側だった経験から書きました。
不満はないのに辞めていく。転職相談でいちばん多い理由
会議でいちばん大事な意見は、たいてい言いにくくて消えていく
組織でいちばん価値のある発言は、たいてい言いにくい発言で、放っておくと消えます。「経営者、辞めた方がいいんじゃないですか」と言われた側の経験から、その一言が残る組織の条件と、生まれたエネルギーの向け先について書きました。