Journal
考えを深め、実践につなげるジャーナル
MBTIやストレングスファインダーを、社員を決めつける道具にしないために
人が育つだけでは、ブランドは育たない。
外部のキャリアコンサルタントを入れると、社内が乱れませんか?
お知らせを増やしても、応募は増えない
更新したほうがいいのは分かるけれど、何を書けばいいのか分からない。広報の担当になった方から、そう聞くことがあります。お知らせを増やしても応募が増えないのは、頻度ではなく足しているものの種類が違うから。読む人が探しているのは、決めるための材料のほうです。
新しく入った人が、数か月で辞めていく
新しく入った人が数か月で辞めるとき、原因は入ってきた人ではなく受け入れる側の状態にあります。続くかどうかを決めるのは人数ではなく、質問できる空気と、手を止めて教えられる余力。その余力は数字が悪くなってから見えるのでは遅いという話です。
社員の声を聞いたあと、会社は何をすればよいのか
AI時代に、人を育てるために残す仕事
AIが作業を引き受けると、若い人に残る仕事がなくなります。人に残る三つ(決める・聞く・背負う)は、そのまま人が育つ三つでもあります。渡すのは作業ではなく、小さな判断。決めた結果を一緒に引き受けるところまでが渡し方です。
[支援事例]「転職しなくて良かったです」——転職を考えていた社員が、今の職場に愛着を持てた理由
この仕事は、あの人にはまだ早い
この仕事はあの人にはまだ早い、忙しそうだから持っていかない。配慮のつもりで、相手の余裕をこちらが決めています。見積書で相手の懐を想像するのと同じ形です。早いかどうかは、渡してみたあとに決まります。